玄関ドア リフォーム かんたんドアリモD30 スマートコントロールキーについて 4
かんたんドアリモD30 スマートコントロールキーについて、
よくあるご質問の一部をご紹介させて頂きます。
大丈夫です。鍵(リモコン・カード・シール)を無くしても、
お手元のカギをドア側へ再登録すれば、これまでの情報はすべて消去され、
紛失したカギは使用することが出来なくなりますので安心です。
手動錠などで使われるシリンダーを交換するよりも手間はかかりません。
必要でしたら新たに取得されるカギも含めて同時に再登録をして頂けましたらと思います。
登録方法はご案内差し上げます。
ポケットkeyのリモコンは最大8個まで登録が可能です。
また、付属のカードキー・シールキー・楽天edy(カード・シール)は
合計最大12枚まで登録が可能です。
ピタットkeyのカードキー・シールキーは最大20枚まで登録が可能です。
いずれの際も玄関マスターへご依頼頂けましたら幸いです。
電池切れや停電では残念ながら作動しません。
しかし、その際もスマートコントロールキーはすべて標準で非常用のカギが付いていますので
万が一の停電や電池切れの際も施錠開錠は可能です。
非常時の為に非常用のカギ(リモコンは付属・カードキーはアナログキー)をお持ちください。
また、電池は消耗すると切れてしまう前に警報音と光で自動でお知らせします。
電池式の場合は単3アルカリ電池4本を使用します。
1日10回施錠・開錠をした場合でポケットkeyは約1年間、
ピタットkeyでは約1年半使用できます。
AC100Vの場合は1日に10回施錠・開錠をした場合で、
ポケットkeyは約590円/年 ピタットkeyは約350円/年の計算が出ております。
今までとは違った玄関ドアで新生活を始めませんか?玄関マスターへ是非ご依頼ください。